2016年5月3日
象山大会の案内がようやく日本国内の招待客に届き、参加申込もスムーズに進んだ様子。郵送とインターネットで追いかけっこしている感じだ。
日本からはわずか数名、中国国内も各研究会2名という限定があるようで、中国国内でも誰が行くのかということになっているのではないかと思う。
気になっていたのは当日の通訳の問題。
会議には北京から国レベルの方たちが同時通訳に派遣されてくると聞き、とても安心した。
彼女たちは私の旧友でもあるから。
いままで提出した論文を単調に読みあげていたが、今回は好きなように話させてもらおうと思う。
富士山徐福学会のDさんより、李良枝の思い出がかかれた冊子をいただく。小学校の教え子とのこと。様々な出会いがそれぞれにあって徐福でつながっていることを実感。