更新滞っていました。連日、済州徐福文化国際交流協会と連絡をとり準備を進めています。どうしても言葉の壁があり、済州島で中国語、日本語の通訳を確保してもらいました。ですがメール上ではほぼ翻訳機程度の翻訳で話が進みます。

今回、富士山の徐福イベントに関して、中国からの参加者から相談を受けていることがあって、中国から日本に来るのに手続きがかなり大変なことを実感している。特に公務員は大変なようで、連日、外事弁に出向いたところからあれこれ質問が来る。この作業、Wechatがなかったらどうしていただろう？私自身も富士山行きに夜行バスの存在を知り、これで行くことにした。

連日メール、電話で徐福に関するイベントの準備のやり取り（複数）をしています。中国でいま日本に来るための手続きをおこなっている方、７回も地方の外務省にでかけなくてはならない様子。大変だろうなあと思います。

連日、富士山徐福学会のイベントに対して中国からの問い合わせが続いている。また、韓国でも10月に済州島、南海で徐福イベントがあり、そちらの準備も連日。10月のできごとに気を取られていると、韓国で7月末に徐福イベントがあったとの連絡をあちこちからいただいた。