ここ数日、富士山徐福学会の10月のイベントへの問い合わせが中国からあり。
不安なのは日本到着後、富士吉田までいけるかということ。
不安だと伝え、それに答える関係ができているだけだいぶ状況は変わったとも言えるけれど、
日本に来る人たちが変わってくれば、当然来日に慣れていない人になる。
なんとか順調に進めていきたい。

早くも秋の富士山での徐福イベントに提出したという論文を中国のWさんが転送くださった。日本語訳もあり、pptも付いている。仕事が早い！古代の海洋が専門のよう。徐福はいろんな分野が関わっていて楽しい。
東海日中関係学会理事会。本学会での研究報告がきっかけになって徐福が紹介される機会が生まれている。また、この学会をきっかけに熊野への中国人ツアーが実現したという報告をいただいた。大切なのはやっぱり人との繋がり。

中国からの徐福イベントに関する訪日の問い合わせに対応。今後新しい方たちの訪日が増えてくると思う。
韓国済州島より問い合わせのあった内容に返答。韓国の学生に間に入ってもらい、メールのやり取りがスムーズになった。感謝！

中国からの徐福イベントに関する訪日の問い合わせに対応。今後新しい方たちの訪日が増えてくると思う。
韓国済州島より問い合わせのあった内容に返答。韓国の学生に間に入ってもらい、メールのやり取りがスムーズになった。感謝！

大雨洪水警報のなか熊野市に出発。熊野市徐福振興会への中国の大会報告。今後の取り組みについてアイデアを出し合う。
予定を変更していただき、そのあと新宮市へ。新宮徐福協会で古くからお世話になっているYさん、Sさんとお会いする。そして帰宅。

中国徐福会会長より連絡あり、意見交換。
富士山のイベント、進行についてほぼ固まった話を聞く。

中国人の目から見た日本ということで、日本の徐福伝説を取り上げ中国に配信してくださるというOさんから取材をうける。
週末の熊野市、新宮市との打ち合わせの時間を決める。
中国より富士吉田のイベントについての質問をうける。

中泊町Yさんより電話。象山大会にて表彰受けたことで明日町長に表敬訪問のため、栄誉証書の翻訳がほしいとのこと、準備する。
晩に富士山徐福会Dさんより電話。長きにわたって徐福顕彰に努力してきたDさんのために富士山に行くのだから、自分が思うように進めていいのでは？という。

神奈川徐福研究会Tさんより電話。秋のイベントに関する話。細かな検討内容を事務局のIさんにメールで伝える。

富士山徐福会Dさんより電話。大会進行上の相談。