2016年2月28日
中国連雲港市のZさんより、今度出版する本に必要な写真(本の表紙)を頼まれ、27日、倉庫で徐福の本のなかに埋もれる。一冊薄い本がみつからなかったが、あとは持って帰り、本日撮影して送った。こうした資料のやり取りはいまはネットでかなり可能になったので、資料の共有については今後私だけの問題でなく課題としていきたい。ほかにも頼まれていた本が見つかり、倉庫の整理もしなくてはいけないと思った。
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中国連雲港市のZさんより、今度出版する本に必要な写真(本の表紙)を頼まれ、27日、倉庫で徐福の本のなかに埋もれる。一冊薄い本がみつからなかったが、あとは持って帰り、本日撮影して送った。こうした資料のやり取りはいまはネットでかなり可能になったので、資料の共有については今後私だけの問題でなく課題としていきたい。ほかにも頼まれていた本が見つかり、倉庫の整理もしなくてはいけないと思った。
3月19日、日本徐福協会・総会(佐賀)への参加申し込み、5月19日・20日の第3回徐福文化国際研究協議会佐賀大会への参加申し込みをFAXでする。
中国・カンユの徐福出版物の日本語訳文の校正依頼を受け、作業。21日に提出予定が終わらず、22日朝、半分提出。23日朝、残り半分提出。大変勉強になった。
昨日送られてきた「日本徐福協会」に関して、大阪からメール、富士山から電話をいただく。一つの組織を作るのは大変なエネルギーだ。自分にできることを考えたい。
今春設立する「日本徐福協会」に関する資料が届く。短い時間でここまでまとめるのは大変だったと思う。感謝!
中国・カンユの徐福出版物の日本語訳文の校正依頼を受け、作業。
中国の春節の休暇が終わったため、中国連雲港市のXさんより問い合わせ。徐福本の日本語訳に関してその内容を問い合わせたいとのこと。謝礼を気になさっていた。時代が変わったと思う。
6日の電話に出られなかったのでメールを送っておいた佐賀県徐福会のSさんよりメール。徐福協議会設立のために尽力なさっている様子。どのようなかたちでも応援したいと思う。
神奈川徐福研究会のTさんより近況と問い合わせの電話。いくつかの地域には活動休止状態の会がいくつかある。この後どのように進めていくことになるのか。そういう把握もしていかなくてはならないだろう。
会議出張で上京。東京のHさん、Sさんと晩にお会いし、徐福をテーマにした企画をお聞きする。Sさんはかつて中国で徐福ドラマをつくった方。作品は見ていないが、当時番組のパンフレットを入手した。長く徐福に関わっていた思い出話。
中国北京の翻訳者Yさんとのメール。共通の知人の確認。徐福の小説等の紹介。
名古屋市高年大学にて講座。徐福伝説を話す。
朝鮮古美術を扱うEさんにつれられ、名古屋の韓国観光公社、済州観光公社を訪ねる。済州観光公社のMさんは西帰浦の徐福展示館にも行っており、ただ徐福についてはよく知らないとのこと。
中国北京の翻訳者Yさんより、中国の徐福出版物に関して、地名確認のメールのやり取り。
東京のHさんより、お会いする日程調整。
富士山徐福学会Dさん宛、韓国の組織の会長の連絡先をFAXで知らせる。
中国の観光学の研究者Sさんが熊野市と新宮市を調査訪問予定。熊野市観光協会Wさんから連絡受ける。
連日の中国の徐福ドラマの取材旅行をアレンジなさっているWさんとメール。春節明けに具体的に始動とのこと。報道記事のまとめをいただく。熊野の記事が欠けていたため送る。
晩に富士山徐福学会Dさんより電話。大会開催に向けてのアイデアを聞く。
東海日中関係学会Iさんより1月31日の中日新聞「味な提言26 若返りの秘薬」の文章で、導入に徐福伝説が使われており、おくっていただく。
富士山徐福学会のDさんよりはがきと電話。大会案内の送付先の問い合わせ。具体的に話が進んでいるようだ。
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